ダイエットのとき、こんにゃくは沢山食べても大丈夫?
こんにゃくに含まれる食物繊維「グルコマンナン」は、腸内でコレステロールや老廃物を吸着して体外に排出する働きがありますが、食べ過ぎると体に必要な栄養素まで排出させてしまう場合があります。また、食物繊維を摂り過ぎて腸閉塞(腸が詰まってしまうこと)を起こすこともあります。食べ過ぎず、適度な量をおいしくお召し上がりください。
こんにゃくの栄養を教えて欲しい
こんにゃくは90%以上が水分で、食物繊維とカルシウムが残りの大部分を占めています。「グルコマンナン」というこんにゃく芋由来の食物繊維が豊富に含まれていて、腸内環境を整えるのに最適な食物です。
ダイエットしたいとき、こんにゃくはどれくらい食べればいい?
こんにゃくの主成分であるグルコマンナンの1日あたりの摂取量の上限は、1日あたり大体4g-5gほどです。これを超えますと必要な栄養成分も排出させてしまう可能性があります。この上限量はこんにゃくに換算しますと250g程度となりますので、1日に一般的な板こんにゃくを1枚ほど召し上がるのがちょうどよい量になります。
こんにゃくはなぜダイエットにいいのか?
こんにゃくは低カロリーなのにお腹でふくらむので腹持ちがよく食べ過ぎを防止し、調理のバリエーションが多くて食べ飽きません。また白米に混ぜてかさ増しする等により、自然に食材を減らしてカロリーダウンすることもでき、食物繊維によって老廃物の排出をうながす効果も期待できます。